この日蓮御聖人御影(*お身代わり軸)は、波木井実継によって顕された、真の日蓮御聖人のご尊顔です。御真幅の御影は、祥月御命日に御開帳されます。
身延山久遠寺所蔵の「波木井の御影」をはじめとして多くの御聖人の御影は、前歯が出たような、中には前歯の間に隙間ができたように描かれているものもあり、尊い師を描く心情とは思えないお姿のものが多く見られます。
数々の神力を顕してこられた力強さと、一人でも多くの衆生を救おうとされた慈悲深いお心を描き残そうとする事こそが、真の思いであるはずです。
波木井実継は、生涯を日蓮御聖人に捧げた信心堅固な方でした。
この度のHPにおける全面公開は、日蓮御聖人のご尊顔が誤って認識されている現状を払拭し、またそれだけにとどまらず日蓮御聖人の実際のお力をご尊顔から感じて頂きたいという思いからご拝顔いただける運びとなりました。
法華経を学び実践していく為に、自分自身の心の中に本当の御聖人のご尊顔を頂くことが不可欠です。
最高の技術を持っての複製と言いましても、本物の持つ『魂の力』に触れることはできませんが、その一旦なりとも感じ取っていただければ幸いです。
御聖人御影については当会までお気軽にご質問、ご相談ください。

こちらの日蓮御聖人御影はご尊顔、書ともに商標権を有しています。くれぐれも無断で複製・転用などの使用をされませんようにお願い申し上げます。なにより日蓮御聖人の魂の宿った御影という事をお忘れなきようお願い申し上げます。

*お身代わり軸・・絹本にて制作された、一般拝観用の御影です。御真幅よりも大きく、御聖人のご尊顔も明るめに制作されています。

「真作・波木井の御影」について

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